「有機物低温熱炭化装置」は無燃料稼働なので電気代・水道代以外のランニングコストはかかりません。また、メンテナンスについても装置自体が耐久性にすぐれているため、作動中の燃焼チェックや月間の点検項目が数点あるのみで、手間のかかる作業はほとんどありません。
光熱費の目安