【新着】伊藤レーシング・サービス社製の有機物低温熱炭化処理装置がIEPAの非焼却機構装置認証により「RETEC-X」として普及振興を開始します！

有機物低温熱分解処理装置は、技術開発及び製造技術をもつ国内、海外会員企業より一般社団法人国際環境保全技術等普及振興機構（IEPA）がその技術監修、非焼却機構認証、広報普及、並びに販売代理店（GAA）育成監理を受託し、その製品の受発注取次を、国土交通省認可の日本環境建設技術振興事業協同組合及びまちのちから合同事業協同組合が、認可組合共同販売事業により統括的に受託しております。

IEPAは有機物系ごみ処理を焼却機構によらない地球環境に配慮した燻蒸型分解処理装置の技術及び装置認定及び公証を実施しております。非焼却装置認証により、各自治体における設置届出手続きが不要となります。

また、IEPAでは、新規事業としてRETECの販売受託を希望する事業者を販売代理店（認定普及推進機関会員）として公募育成し、全国に販売ネットワークを構成しております。

＊RETEC-Xのパンフレットはこちら
01.RETEC-Xガイダンス（Master Edition）211222.pdf

*RETEC-X認定普及推進機関公募ガイダンスはこちら
02.RETEC-X認定普及推進機関公募ガイダンス（Master Edition）211222.pdf

【お問合せ：IEPA共販事業監理局長　岡田保　03-3473-1326】